ラオス松の プレートの使用例
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このプレートは 自然塗料のブラウンを塗布したものです
このプレートはあえて過酷な条件(水に漬けたまま置くとか電子レンジなどでも使用してみました)で使用してみました
細かいひびが入っています
しかし陶器 磁器と違いひびが入っていても いやな感じはせず 今でも使っています |
全体の姿 |
ひび割れた部分 |
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ひび割れた部分に椿油を塗っています |
ひび割れた部分 |
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このタタキ(浮き草)は 高温で脂処理したものへ椿油を高温でたくさんの量を含浸させたものです
最初は熱い味噌汁を入れると少し汁が漏れていましたが1ケ着き位すると漏れなくなりました
最初は 椿油とラオス松の良い香りがしていましたが少し使い込むと香りは少なくなりましたが 熱いものを入れるとラオス松の良い香りが今でもします |
手前が肥松 奥側が普通のラオス松 |
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濃く見える部分は汚れではなく脂の部分 |
裏側から見たところ |
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肥松の器 赤い筋は年輪 |
裏から見たところ |
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